お墓の購入-2

お墓の購入-2

墓石を買う

墓石を買うというのは、家を買うことと同じくらい人生においてそう何度もあることではありませんね。どんなデザインにしたいか、どのくらいの広さの墓地にしたいか、理想もたくさんあると思いますが、それにはやはり金額がともなってくるものですので、まずはお墓の構成、墓石を買うと言った場合にかかる料金についてお話ししたいと思います。

お墓は上ものの“墓石”とその下にある納骨堂である“カロート”と呼ばれる部分、その境に置く“境界石”とで構成されています。墓石には最低限、この3点セットが必要です。

“墓石の代金”と呼ばれるものには、これら墓石そのものの代金と施工料が含まれているのです。墓石、カロート、境界石の基本的なセットで200万円くらいから、というのがだいたいの目安でしょうか。

しかし、使用する墓石の大きさやデザイン、石の種類、加工などで金額はずいぶん違うものです。さらにこれに灯籠、花立て、香炉、塔婆立て、墓誌などの付属品を付けるほど高額になってきますし、墓地の面積や基礎工事が済んでいるかどうかでもかなり変わってきます。

石材店に出してもらう見積もりをよく見て検討することが大切ですね。石材店というのも、墓地によっては自分で選べない場合があります。民営の墓地では墓地の開発時に石材店が出資している場合などがあり、墓地とのかかわりを持っていることが多く、指定される傾向が強いようです。公営の墓地の場合は、地方自治体が開発・運営を行っているため、石材店は購入者側で好きに選べるようです。

さて、お墓を建てるときの手はずですが、まず墓地の基礎工事が必要です。それからカロート(納骨堂)と外柵を作ります。墓地によっては、外柵まではあらかじめ運営者側によって造られているという場合も多くあるので、その場合には、買い手側は墓石と付属品の発注と手配だけ、といったことになります。

その後、墓石の注文、据えつけ作業、付属品がある場合にはそれらの設置をします。お墓の工事や設置が終わったら、最後に確認をしにでかけたいですね。思ったとおりのものが出来上がっているかの確認もありますし、出来上がったお墓を目の当たりにすることで安心感もぐっと増えるというものではないでしょうか。

業者によっては、お墓のお手入れについて教えてくれるところもあるそうですので、聞いておくと良さそうですね。

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