墓石-1

墓石-1

墓石用の石の種類と石材店の保証

墓石にはどんな石が使われているのでしょうか。

基本的にはやはり屋外にずっと置いておくものなので当然でしょうが耐久性のあるものが使われるようです。雨風に強く、短年月では変色しにくいものが選ばれるそうです。

種類としては、日本で一番よく使われている石で“花崗岩”“斑レイ岩”“安山岩”“閃緑岩”など。たいていは“花崗岩”いわゆる御影石と呼ばれる石を使うことが多いようです。

御影石の産地としても銘柄が分かれるそうで、兵庫県の“本御影石”や香川県の“庵治石(あじいし)”などが有名です。兵庫県の御影石は、細粒でとても硬く、磨面のつや持ちがよいことから墓石に最適といわれています。

御影地方というところが花崗岩の産地として有名だったことから現在の御影石の語源ともなった名産地なのです。御影石の中でもひと際高級品とされてきたいたのですが現在では採石できないようになっているため、現在残っている在庫の原石は“幻の石”とされていて高価格になっています。

香川県の庵治石は、構成鉱物の結晶が小さく結合が緻密なことから他の産地の花崗岩に比較してもより硬く、研磨した石の表面の黒雲母がまだらな地模様に濃淡が出るという特徴は世界中でも類を見ないとか。

墓石に使われる石の多くは白色系と黒色系がほとんどなのですがそのほか、青色系、赤色系、緑色系、灰色系などいろんな種類があるようです。地方によって好みがあるせいか、東では黒色系、西では白色系が好まれているそうです。おもしろいですね。

最近ではピンクや紫の墓石も目にするようになりました。ところで墓石には保証というものはあるのでしょうか。雨水の浸食や気温の変化などによって墓石内部の小さなヒビなどが影響し、表面にヒビができたり欠けたりすることがあるものです。

入念に検査をしてはいるそうですが検査は難しいらしく、やはり自然にできた石を使用するのでもちろん小さなヒビなどがないとは限らないものですね。従って、5年以内に破損したりヒビ割れが生じた場合には基本的に墓石の無料修理を行ってもらえるようです。

最近の石材店では10年の保証をつけているところも多いようですし、地震保証などさまざまなプランを用意しているところもあるようです。充実した保証やサービスも石材店選びのポイントになりそうですね。

町田 不動産
町田 ゴルフスクール

Calendar