お墓の違い-神道

お墓の違い-神道

神道式のお墓の特徴と記載する文字の意味について

神道式のお墓は2つのタイプに分かれます。

ひとつは仏教と変わりのないタイプ。そしてもうひとつは、三種の神器のひとつである天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)に似ている形です。棹石の上方がやや細くなる角柱型です。

この、先がとがっていることをめぐる解釈が分かれ、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)に似ているという解釈のほかに、第二次大戦中、陸軍の星を象ったものであるという理解もあったようです。

平和になった現在でもこの形が続いていることから、どうやらこちらの解釈は薄そうです。棹石の四面をすべて使って文字を刻んでいましたが、最近では正面と裏面のみになり、故人の記録についてはすべて“霊標”に記すようにまりました。

しかし仏教と違う点に、戒名ではなく霊名を用いることで、霊標には、称名(たとえな)が姓名の下につき、性別や年齢によって以下のように区別されます。

【老年男子】老叟、翁 
【老年女子】大刀自、オウナ 
【壮年男子】大人(うし) 
【老年女子】刀自(うし) 
【成年男子】比古(ひこ)、朗子(いらつこ) 
【成年女子】比売(ひめ)、朗女(いらつめ) 
【児童男子】童子 
【児童女子】童女 
【乳幼児】稚児、若子。

また、棹石の正面には○○家奥津城(奥都城、奥城)と刻まれます。墓石がない場合は墓標に「○○大人(刀自)命之奥都城」のように記します。「おくつき」と読まれるこの文字は一つ一つに意味があり、「都」の文字は、生前、神官や氏子総代などのお仕事をされていたことを示し、「津」は、一般信者のお墓に記されます。

ただし、ご先祖に神官、氏子総代などのお仕事をされた方がいた場合には用いても良いことになっています。「奥(おく)」とは、奥深い意の「奥」や「置く」を意味するといわれます。「城(き)」は、古代の「胆沢城」の「城」の用例にみるように棚・壁などで四辺を取り囲んだ一郭の場所をいい、また「柩(ひつぎ)」の意味もあるとされる。全体の意味としては、「奥深い所にあって外部から遮られた境域」ということであり、また「柩を置く場所」を意味します。それから故人の死亡年月日の下に付ける文字ですが、仏教式では「寂」などを付けますが、神道式では「帰幽」とします。

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